ゴルフ初心者必見!憧れのロブショットをマスターする方法を徹底解説

ロブショットを打つコツと練習法

せっかくグリーン近くまで運んで来たのにアプローチはバンカー越え、こんなときフワリと柔らかくボールを上げてグリーンで止まるロブショットを打つことができたらかっこいいですよね。

初心者憧れのロブショットですが難易度が高いだけに、チャレンジするにはミスするリスクも大きくなります。

そこで今回は初心者向けロブショットをマスターするコツを解説して行きますので、練習を重ねていざというときに同伴競技者を驚かせましょう!

チキンゴルフ

ロブショットをマスターするにはまずメカニズムを知りましょう

ゴルフのショットにはすべて論理的メカニズムが存在します。そしてあるひとつのショットをマスターしようとするとき、そのメカニズムを理解しているのとしていないのでは当然ながらマスターするまでの期間に差が出ますね。

実際にショットの練習に入る前にまずはロブショットのメカニズムを理解することから始めましょう。

ウェッジのロフト角をさらに大きく使うのがロブショット

初心者の皆さんがお使いのサンドウェッジのロフト角はおそらく56度前後だと思います。

そのロフト角で通常のショットをするとボールは56度のロフト角なりに打ち出されて行きますね。

これがロブショットの場合56度のサンドウェッジのクラブフェースを開いてアドレスに入ります。

そのときサンドウェッジのロフト角は60度以上、場合によっては70度近くまで大きくなっていることになります。

その状態でショットをするとボールはさらに高く上がりスピン量が減るので、グリーンに落ちてからピタッと止まりやすくなります。

これがロブショットを作り出すメカニズムです。

ライの見極めも大切なポイントです

グリーン周りのアプローチショットで池やバンカーなど手前に障害物があればどんな状況でもロブショットを打てばいいというものではありません。

ロブショットを打つには条件がありそれはボールが浮いていること!

ロブショットはボールを高く上げるショットであり、飛ばすショットではないので推進力は弱くなるのでかなりしっかりとスイングする必要がります。

しかししっかりとスイングをするとダフリやトップのミスが出たときの怪我もそれだけ大きくなりますね。

そのため短く薄い芝やボールが沈むラフなどのライからのロブショットはミスの可能性も多くなります。

特に初心者は長めの柔らかい芝や短いラフでボールが完全に浮いている状態以外でのロブショットは避けるようにしましょう。

アプローチでもフルショット

ロブショットを打つ上でも最大のポイントはアプローチでもフルスイングをするということにあります。

フルスイングでボールを打つにはやはり体の動きやスイング軌道が不安定だとミスを誘発してしまいます。

そういった意味では初心者でもある程度スイングが安定しているゴルファー向けのショットだと言えますね。

打つ前にロブショットのアドレスをマスターしましょう

ここからはいよいよロブショットをマスターするための実践編に移ります。

アドレスはすべてのショットの基本となるものですから、いくらスイングが安定していても正しいアドレスができないとロブショットをマスターすることはできません。

通常のアプローチショットとはかなり違ったアドレスなので、最初は違和感があると思いますがまずはロブショットを打つためのアドレスをしっかりと覚えてくださいね。

クラブフェースは大胆に開く

ロブショットはボールを高く上げてピタッと止めるショットなので、通常よりもクラブフェースは大胆にフェースが真上を向くくらい開いてください。

コツはクラブフェースをボールにセットしてフェース下のリーディングエッジが目標に対してスクエアになっていることを確認します。

そしてクラブフェースはそのままで自分の体を反時計回りに回転させましょう。こうするとクラブフェースは自然と開いた状態になります。

スタンスはオープン

右打ちの場合ならスタンスは飛球線に対して両足のつま先を左に向けるオープンスタンスをとります。

このスタンスがロブショットにとって大切な要素になります。逆に言えばオープンスタンスをとらないとロブショットを打つことは不可能なので、しっかりと構えを作るところから始めましょう。

先ほど述べたようにクラブフェースをボールにセットし、反時計回りに体を回転させるとクラブフェースは開き構えはオープンスタンスになりますね。

ここでのポイントはこの段階でクラブフェースはそのままにして、もう一度グリップをし直すところにあります。

フェースを開いただけではダウンスイングでクラブフェースが閉じやすくなり、ボールを高く上げることができなくなるので必ずグリップをし直すようにしてくださいね。

そしてもうひとつのポイントは通常のアドレスよりも、少し重心を落として構えることを忘れないことです。

ロブショットはクラブフェースをボールの下を潜らせるショットなので、重心を下げ下半身を安定させることが重要になります。

ボールの位置は左寄りに

ロブショットをマスターするためにはボールの位置も非常に重要になります。

一般的にはオープンに構えた左足かかと線上にボールをセットするのが理想とされていますが、その位置にセットすると初心者はダウンスイングで上半身が飛球線方向に突っ込んでしまう恐れがあります。

そこで初心者は左足かかとからボール1個分右に寄せてボールをセットしましょう。

ロブショットを打つための3つのポイント

アドレスがしっかり決まったらここからはショットのコツを解説して行きますね。

ゴルフのショットは打つ前にしっかりと弾道をイメージすることで成功の確率がアップします。

これはロブショットでも変わらないので最初にしっかりとイメージを作ってからショットするようにしましょう。

イメージはだるま落とし

ロブショットはボールの下をクラブフェースでこするように潜らせるショットでだるま落としをイメージするといいかも知れないですね。

クラブをしっかりと振り切ってボールは真上に飛び出すような意識でショットするように心がけてください。

ロブショットに限ってすくい打ちはOKです

本来ボールはクラブのロフト角が自然に上げてくれるものですくい打ちは絶対にNGです。

しかしロブショットに関してはクラブフェースをボールの下を潜らせるわけですからボールをすくい上げるようなイメージを持つことも必要です。

ただしここで大切なことはアドレスで落とした重心を、スイング中に決して上下動させないことです。

下半身が上下動してしまうとダフリやトップのミスが出るばかりか、悪い意味でのすくい打ちになってしまいます。

ボールをすくい上げるイメージを持っても下半身さえ安定していれば、すくい打ちにはならないので安心してくださいね。

最後は勇気を持って振り抜くこと

ロブショットを成功させる最大のポイントと言ってもいいのがこの「勇気を持って振り抜くこと」です。

例えば30ヤードの距離をフルスイングしようとすると、飛びすぎてしまうんじゃないかと不安になりますね。

そして不安を感じたままのスイングは中途半端になってしまい、スイング軌道がズレたりインパクトが緩んでしまいミスショットにつながったりしてしまいます。

フェースを開いて正しいアドレスとボールの位置が決まったら、フルスイングしてもボールは決して飛びすぎることはないので自分を信じて思い切ってスイングすることが成功のカギですよ。

まとめ

ロブショットのアドレスと打ち方について解説して来ましたが、初心者にはやはり簡単なショットではありませんね。

最初はミスを連発することもありますが、ゴルフはチャレンジすることが大切です。

また上達の過程でいろんなショットを覚えてゴルフの引き出しをたくさん持つとより楽しくプレイすることができます。

試行錯誤しながらも練習を重ねてロブショットを是非モノにしてくださいね。

アプローチ練習にオススメの練習グッズの紹介

ベタピンアプローチ


おすすめポイント

アプローチ練習の王道ネット。最初は10mではじめ少しずつ話していく練習がオススメ。10球中、5以上入るようになれば、100切り達成も目の前のはず!

ゴルフ練習ネット SRX GGF-68108


おすすめポイント

ベタピンアプローチのネットを更にゲーム性を付け加えたアプローチネット。マンネリしがちなアプローチ練習を楽しみながら、集中力・コントロールを同時に鍛えられる優秀な練習ネット。

ツーウェイ実践練習マット


おすすめポイント

ラフ・フェアウェイからのショットを自宅でも身に着けるkとができる実践型マット。ラフで起こしがちな、ダルマ落としや、ザックリダフリを改善することが出来ます!

藤田タッチマット


おすすめポイント

普通の練習マットとは違う、ダフリ・トップを見極める優秀すぎるゴルフマット。ソールが通った跡が残りアプローチの軌道を視覚的にすることが可能。あの藤田寛之プロが共同開発したグッズでもあり効果の信頼性は高い。
初回3,000円でゴルフスイング診断/
ライザップゴルフ

ライザップゴルフ無料診断へ

講座関連記事

[catlist id=4]

  • この記事を書いた人
yusaku

猿谷 勇作

沖縄県出身の36歳。月に1回職場のメンバーとゴルフを楽しんでいます。20代からゴルフを始めていますがなかなか100切りできず、35歳からゴルフレッスンに通い、4か月で100を切りました。100を切ってからさらにゴルフの楽しさが倍増しています。

-ゴルフ豆知識
-

\ お試しレッスン3000円(税込)キャンペーン中 /
体験レッスンを予約する
ゴルフに迷ったら、まず体験レッスンへ